フリースタイル

様々な雑記などで情報を発信

The 和食

鯖の開きと、つくね焼き、豚肉と春雨の炒めものと切り干し大根(*^^*)


DSC_0161.JPG
鯖の開きは一本釣りで釣りあげたマサバを氷で締めた状態で家まで持ちかえった後、開いて塩を振り干したモノ😃
開きはやっぱりうまい(^_^)
産卵時期で栄養を蓄え、脂がのった鯖を開き、塩を振ることにより浸透圧で余計な水分を抜き旨味成分が凝縮する。
いいおかずですね☺
やはりマサバは脂がのっておいしい(^_^)
油のないゴマ鯖は油で揚げて竜田揚げにしてあんかけで食べたりするけど、マサバでしたら煮てよし、焼いてよしですね。
 
つくね焼きは、鶏挽き肉を卵でつなぎ、よくコネて塩コショウで味付け。
刻みネギもアクセントに(*^^*)
 
そして油をひいたフライパンに大葉をのせたら、出来上がった具をのせ、よく焼きポン酢をかけて食べました🙋
 
豚肉と春雨の炒めものは、醤油、焼肉のタレをベースに豆板醤(トウバンジャン)、コチュジャン甜麺醤(テンメンジャン)などを使いコクや旨味を引き出しました。(^_^)
切り干し大根は、水で戻す事なく、炒めたニンジンを鍋にかけ、その中に合わせいれました。
ほんだし、醤油、砂糖の黄金比であの優しい味にたどり着きました(●^o^●)
 
今日の夕飯もおいしかったです(*^^*)
でゎこれにて失礼(^_^)

栃木県 鬼怒川温泉 日光

 

栃木県鬼怒川日光ツアーを自身の体験から語ります😁


鬼怒川、日光といえば紅葉時期は素敵なところでありますが逆に紅葉時期外では果たしてどうでしょうか❔☺
 
先ずは宿泊先施設はホテル三日月🌛
 
…にすれば良かった🙋
 
いきなり未体験を語ってすいません🙏
  低予算旅行だったため、金額に見合ったホテルをセレクトしてしまった訳でして‥  はい。
 鬼怒川温泉にはホテル三日月があるんですが三日月は間違いなしだと思います!
すいませんでした!
 
 さて気を取り直し続きましては近隣観光スポットに参りましょう(^_^)
 
  まずはエントリーナンバー1番
 
 
   ここには世界中のあらゆる建造物や世界遺産が、ミニスケールとして存在し、園内を回る間に、まさに世界一週旅行を味わえるという気分になれる。
‥‥といわれています。   
   でも本当に精密にできてますよ(^_^)
 
1464770067563.jpg1464770075352.jpg1464770142386.jpg1464770124619.jpg1464770117062.jpg
 
「本当に今の携帯をはじめとするカメラの性能ときたら素晴らしい」…ってオイオイ
けど真面目に凄いクォリティーなんだよ(^_^)
 
ただスケールが小さい分、「ん?」って言う感情と真夏に行ったもんで照りつける直射日光と入園料2800円っていう思いのほか高い金額がボクを毒舌にさせようとしてるだけなんだ(T_T)
 
つづきましてエントリーナンバー2番 
 
 
‥‥ヤバかった。
 
  入園料4700円
 「ここではそれっぽく手形と呼ぶ」
 
  滞在時間1時間
 
‥‥‥以上で江戸村の紹介を終わります!
 
 
 
さて少し足を伸ばしやはり日光いったら
 
華厳の滝」ですね(*^^*)
 
道中、猿がお出迎え 
 
いろは坂の大カーブを「紅葉時期に通ったら圧巻だな」と妄想しながら、くねくねくねくね(^_^)
 
華厳の滝付近まで自家用車を乗り付けるとその一帯は観光地で街並みも楽しいですよ☺
華厳の滝をパシャリ📷
 
1464770173847.jpg
 
華厳の滝日光唯一 ‥‥‥ぢゃなくて日光一の観光名所だね(^_^)
 
東照宮と合わせて回りたいよね☺
 
では結論としまして
 
鬼怒川、日光は紅葉時期に行きましょうでした✨
 
閲覧ありがとうございました🙋

奮い起たせる言葉

こんにちわ☺  
今日は自身が、過去に感銘を受けた大切にしている言葉を紹介したいと思います。
実は今から紹介する言葉は、自分自身が安定した職を手放し四月から新たな事業を展開していく手前があり、今の自分にピタリとあてはまる言葉で、ふと思い出したので紹介したいと考えました。
この言葉は今の職で研修中に、ある教官が自分を含む新米生たちに発した熱き言霊である。
   「同じ三振でも見逃し三振はするな
    空振り三振しろ
この言葉の意図は
例え三振という結果であったとしても怖がり逃げてバッドも振らないのではなく、当ててやるという気持ちを持って一生懸命バッドを振れって事なんです。
逃げた人間と立ち向かっていった人間でどちらが成長するかなんて説明は不要ですね。
この言葉を聞いた時、胸の芯に突き刺さってあれから何か困難が立ちはだかった時、いつも背中を押す原動力になってたなぁ(^_^)
この言葉がこのブログを読んでくれた誰かの胸に突き刺さって原動力になれば嬉しいな。
最後に近所の菜の花畑が綺麗だったのでアップロードします(^_^)
DSC_0158.JPG       でわまた(*^^*)

作業台をつくったよ(^_^)

作業台を作ってみました☺
DIYをちょこちょこしていきたいと思い勉強しはじめの第一作(^_^)
DSC_0148.JPG
材料の板はSPFと呼ばれる材質のホームセンターで安く売られてる板。
この板の特徴は加工に優れ(やわらかく切るのが楽)ボクのような素人には扱いやすい反面、板割れしやすく腐食しやすく、耐水性に弱い。
ウッドデッキなどはこの板がよく使われるが防腐材、塗装などにより木材を保護しないともちませんね
防腐材用のSPFも売られてますよ。(*^^*)
室内で使う分にはそのままでいいんだろうけど、屋外など雨ざらしの場合は対策しないと耐久性が変わってきますね🎵

キムチ鍋でほっかほか

今日の夕飯は冬の寒さを忘れさせてくれるキムチ鍋にオムレツに生カキ。

キムチ鍋レシピを紹介します(^_^)
材料は鍋用にみつくろってある野菜セットで楽をしながら、しいたけに絹とうふ豚バラ肉を用意しました☺
味付けはスープ状の素を使うのではなくて、いつもボクが困った時に助けてくれる頼もしいヒーローである彼に頼りました🙋
DSC_0156.JPG
桃屋のキムチの素です(^_^)
これはカクテキ大根なんかもおいしく味つきますし頼りにしてますよ☺
さてこれをベースに味噌を入れます😁
やっぱり味噌を入れるとおいしいですよね。あとはすこしコンソメをいれたり、みりんを足したりで整えればおいしく仕上がります(^_^)
オムレツは玉ねぎみじんと豚肉ミンチを炒めて甘辛く(塩こしょう、しょうゆ、砂糖、ほんだし)味付けして水分が飛ぶまで炒めます😁
出来上がった具を卵で包むとおいしいオムレツができます。(*^^*)
生カキはやっぱりポン酢に万能ネギを入れて「ジュル」っと最高(^_^)✌
以上で本日の夕飯たちの紹介を終わります😁

ご視聴ありがとうございました☺

北海道でうまし

今回は北海道旅を紹介します(^_^)
北海道は四季折々で春先に花を鑑賞するのも、広大な田園風景を車でドライブも、たまたま見つけた牧場で濃厚牛乳を飲んで「ぷはぁ~」も楽しそうですが自分が行ったのは冬の北海道で函館、小樽、札幌にレンタカーで回りました🙋
海鮮丼はホタテにウニ、イクラ、カニ、カキ
。札幌発祥地、味噌ラーメン。広大な牧場にてストレスフリーで育った牛さんが提供する乳製品。
旨いにきまっとるがな☺
食への暴走警報が発令しますので、観光話も挟みます(^_^)
先ず函館は港を中心に栄えた街並み。
それは横浜と似ており、開国し国際貿易港と発展を遂げ、異国文化から受けた影響は傾斜地に建てられた街並みの建造物などに洋が溶け込み観光地としての魅力を掻き立てている。
きっと歴史を感じるであろう。
DSC_0105.JPG
八幡坂(はちまんざか)から函館港を下るとそこには「金森赤レンガ倉庫」がたたずみイルミネーションのきらびやかな光がクリスマスムードを一層際立たせる。
DSC_0107.JPG
函館での食事は横丁好きな自分は函館駅から徒歩5分の大門横丁と朝は駅からすぐ目の前の朝市で海鮮丼。
DSC_0125.JPG 
うますぎてニヤニヤを抑えるのが困難です。(^_^) 特にホタテやウニは甘くて、とろけて最高です(*^^*)
ただ朝市の、おじさんとおばさんはキャバクラ並の客引きですので店選びは大変だと思われます😁笑
函館でのやり残しは函館市限定「ラッキーピエロ」に行かなかったこと(T_T)
ナンバーワンハンバーガーを食べどうかボクの無念を果たして下さい(+_+)
函館から小樽は高速道路をひた走ること約6時間。
道南から道央間の大移動ではパーキングエリアは基本トイレと自動販売機のみ。
気合いで小樽に着けば、やはり小樽運河を観光ですね。(*^^*)
DSC_0111.JPG
小樽の土産物は主に硝子細工でした✨
小樽も素敵なところでした(^_^)
そして舞台は札幌市😃
札幌時計台付近ではイルミネーションが綺麗です。
DSC_0118.JPG
DSC_0120.JPG
すすきので象徴される札幌はいかにも繁華街で、街並み全体が明るく照らされていました。☺
ラーメン横丁で食べた味噌ラーメンも雪が降り積もる札幌市内で冷えた体を温め、とてもおいしかったです(*^^*)
北海道滞在中は海鮮丼とラーメンを食べあさり、本当にうまいものづくしでした🙋
広大な土地での「楽しいこと」や「おいしいモノ」の可能性はまだまだたくさんありそうですね😁
今回の旅はこのかたのしめで結びの言葉とします(^_^)
DSC_0135.JPG
Boys be ambitious(少年よ大志を抱け)
                       ウィリアム・スミス・ クラーク

沖縄でのんびり最高な旅行

昨年沖縄に上陸した時の話です(^_^)                 離島(宮古島)を絡める7月の中旬三泊四日 の旅は快晴も旅の気分の向上を手助けしてくれまさに最高の旅。  
宮古島のビーチは透き通り、見渡す限りの自然は都会の喧騒では味わえない一時。
     
1469958343641-d6954.jpg1469958326608.jpg
右の写真は東平安名岬(ひがしへんなざき)
※沖縄は漢字も独特で読めないよね(+_+)
東平安名岬は360度大パノラマで最高(^○^)
虹のかかる青空に眼下に広がる地平線、どこまでも続くエメラルドのビーチに思わず声を張り上げる。
忙しく時間に追われる日常と違い、ゆったりのんびりと時計の針が時を刻む。
美しい砂浜や星空は心を浄化し、少し意地悪な熱い日差しにさえもストレスを覚えることはない。
さてここで宮古島の一押しをラインナップしていきたい。数あるお勧めの中でも、池間島のイキヅービーチ(純と愛のロケ地で有名)の息を飲む綺麗な砂浜ビーチと珊瑚をシュノーケリングできるインギャーマリンビーチは圧巻。ちゃっかり、どちらも無料で楽しめるのが嬉しさの一つでもあるけどね(^_^)
1469958360415.jpgイキヅービーチのハート岩
珊瑚の減少が騒がれる現在も珊瑚とそこに集まるニモ(カクレクマノミ)をはじめとする熱帯魚が来るものを歓迎してくれる(*^^*)
それと宮古島の警備員「まもる君」があちらこちらに点在してるから探してみてね(^_^)
本島での楽しみは国際通りで繁華街を楽しむのも、美ら海水族館に遊びに行くのも楽しい一時でした。
DSC_0068.JPG
ちなみに食事に関しては郷土料理であるソーキそば、有名どころのタコライスなどは口に合わず、まさかの「すきや」に行ってしまいました☺笑
けど国際通りの居酒屋は全体的においしいつまみが出たし、これがまた楽しいんですが民謡を聴かせるショーをみながら飲めるんですよ(^_^)
三味線に合わせた独特な唄はいかにも沖縄らしさを思わせ、恥じらいもなく自然と体を踊らせるリズムです💡
こんな楽しい沖縄に是非遊びにいきたいでせよね(*^^*)