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沖縄でのんびり最高な旅行

昨年沖縄に上陸した時の話です(^_^)                 離島(宮古島)を絡める7月の中旬三泊四日 の旅は快晴も旅の気分の向上を手助けしてくれまさに最高の旅。  
宮古島のビーチは透き通り、見渡す限りの自然は都会の喧騒では味わえない一時。
     
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右の写真は東平安名岬(ひがしへんなざき)
※沖縄は漢字も独特で読めないよね(+_+)
東平安名岬は360度大パノラマで最高(^○^)
虹のかかる青空に眼下に広がる地平線、どこまでも続くエメラルドのビーチに思わず声を張り上げる。
忙しく時間に追われる日常と違い、ゆったりのんびりと時計の針が時を刻む。
美しい砂浜や星空は心を浄化し、少し意地悪な熱い日差しにさえもストレスを覚えることはない。
さてここで宮古島の一押しをラインナップしていきたい。数あるお勧めの中でも、池間島のイキヅービーチ(純と愛のロケ地で有名)の息を飲む綺麗な砂浜ビーチと珊瑚をシュノーケリングできるインギャーマリンビーチは圧巻。ちゃっかり、どちらも無料で楽しめるのが嬉しさの一つでもあるけどね(^_^)
1469958360415.jpgイキヅービーチのハート岩
珊瑚の減少が騒がれる現在も珊瑚とそこに集まるニモ(カクレクマノミ)をはじめとする熱帯魚が来るものを歓迎してくれる(*^^*)
それと宮古島の警備員「まもる君」があちらこちらに点在してるから探してみてね(^_^)
本島での楽しみは国際通りで繁華街を楽しむのも、美ら海水族館に遊びに行くのも楽しい一時でした。
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ちなみに食事に関しては郷土料理であるソーキそば、有名どころのタコライスなどは口に合わず、まさかの「すきや」に行ってしまいました☺笑
けど国際通りの居酒屋は全体的においしいつまみが出たし、これがまた楽しいんですが民謡を聴かせるショーをみながら飲めるんですよ(^_^)
三味線に合わせた独特な唄はいかにも沖縄らしさを思わせ、恥じらいもなく自然と体を踊らせるリズムです💡
こんな楽しい沖縄に是非遊びにいきたいでせよね(*^^*)