ぶりシャブおいしいよ(●^o^●)
今日の夕食はブリしゃぶでした。(^-^)
真冬の最中、丸々太ったブリは良質な脂をびっしりと蓄え、我々の舌をうならせます。
脂がのってるのでもちろん刺身も、とても美味しいですよね。
ですが、寒いこの季節に連想する鍋もの(^-^)
‥‥という発想に至ると両者を組み合わせ、「ブリしゃぶ」となった訳です。
※キムチ鍋編も併せて見てね(^-^)
http://blog.hatena.ne.jp/TMSEE/tmsee.hatenablog.com/edit?entry=10328749687213079679
ちなみにブリは、ご存じの通り出世魚ですので大きさにより呼び名が変わります。
関東や関西など、場所により多少見解が違いますが僕の住んでいるところでは次のように呼びます。
ワカシ ➡ イナダ ➡ ワラサ ➡ サンパク ➡ ブリ ‥‥だったはず。
養殖するとハマチと呼びます。
さて話を本題に戻します(^-^)。
材料は、ブリと白菜と水菜でつくりました。
土鍋に適量の水を張ったら酒を少量入れ、昆布で出汁をとりグツグツ。
沸いたら出来上がり(●^o^●)
‥‥‥簡単すぎる。|д゚)
白菜は千切りで切ることにより湯通しもよく味も絡みますね(^^♪
昆布ポン酢に大根おろしをたっぷり溶かした「つけダレ」
にシャブシャブした極上のブリをつけてパクリ (^◇^)
うまい!!!
口の中で溶けていくんです。(^-^)
本当に美味しい(^◇^)
ぶりはシャブシャブに合うんです!
今回は大根おろしでしたが、もみじおろしや、ゆずなど薬味を色々アレンジして食べたいですね。
皆さんも、冬の脂がのったブリを是非、シャブシャブしてみて下さい。(^^)/
FRPを使って工作(^O^)
FRP(繊維強化プラスチック) を使って何かを作りたいと思う今日この頃。(^O^)
FRPをはじめとするプラスチックは私達の日常に溶け込み至るところで活躍中。(^-^)
FRPを芯材にコーティングすれば耐久性が高く、且つ劣化に強い品物が出来上がるため是非使いこなせるようになりたいものですよね🎵
使用するにあたり、グラインダー等で切削する粉塵から目や呼吸器を守るためにゴーグルや粉塵マスクは必ず装着しましょ(^O^)
FRPは身近なホームセンター(カインズ、パワーコメリ)やネットで簡単に手に入りますがコストが高いです(+_+)
身近なカインズでは一般的なポリエステル樹脂で1㎏や4㎏って規格で売ってますが4㎏だと5500円くらいするかなm(__)m
合わせて必要になるのは「硬化材」です(^-^)
これがなければ固まらない❗
実際に固める物はというと「ガラスマット」と「ガラスクロス」になります。
マットは積層して厚みを出す目的があり、クロスは引っ張り強度をもたらします(^-^)
これらを使い分け、敷かれたマットやクロスに樹脂を塗り込んでいくわけですが、刷毛でペタペタ(^-^)
ちなみに使用した刷毛は放っておくと固まるので溶剤として「アセトン」を使うそうですが使い捨てのほうが経済的にもエコですね(^^)
そして大事な処理として空気の流入を防ぐために「脱包ローラー」でコロコロして下さいな❗
空気が入ると凹凸ができちゃいますからね😅
とはいうもののやはり多少は凹凸ができちゃうもんですよね😳
対応としてパテで盛ってパテが固まったらサンダー(紙ヤスリをセットして振動で削る)などで削って平らにします(^^)
パテを固めるにも硬化材が必要です(^-^)
こんな感じで作っていきますけど型をとったりですとか対象となる素材の材質によっては使用する材料も変わってきますので奥が深いFRPですが是非できるようになりたいですね(^O^)💡
鎌倉行って銭洗弁財天でお金をゴシゴシ(^-^)
救急隊の経験者として
The 和食
鯖の開きと、つくね焼き、豚肉と春雨の炒めものと切り干し大根(*^^*)
栃木県 鬼怒川温泉 日光
栃木県鬼怒川日光ツアーを自身の体験から語ります😁